きょうの春季部内戦はみんなの工夫が見られ、激戦と呼ぶにふさわしい試合が多くみられました。抜き胴やするどい飛び込み面など、一生懸命の試合っぷりでした。各部の優勝者は普段から稽古熱心で、研究熱心な姿勢がみえます。強くなりたい・上手くなりたい・試合に勝ちたい、こういった思いも周りの剣士より強かったのでしょ。きょうのMXPの直くんも、あれだけ打ち込んでいったということは、心の中に剣道に対する強い思いがあったと思います。これからの大蔵剣士には期待「大」です!
応援していただいた保護者の皆さま、素振り200本もありがとうございました。次回の稽古でも、ぜひご一緒に「素振り募金」お願いします(^0^)v